以下の行為は禁止事項とします。
(禁止事項を行ってしまった際の対応は後述。)

なお、以下に記す連続技(「一度の連続技で~」等)とは全てヒット数がつながっている連続技を指します。
(相手がガードしている技や、ヒット数がつながらないコンボ連携は対象外。)
ただし、連続技の最中に相手が地上ダウン>地上受け身をとっている場合は、ヒット数がつながっていたとしても対象外とします。

斬鉄・李烈火
空中A+C同時押しをジャンプ攻撃からキャンセルすることは禁止。
(ヒット、ガードを問わずにキャンセルすること自体を禁止。)

一度の連続技で、4A地上ヒットの後に前進または地舐め滑りを使用し、再度地上の相手に4Aをつなげるのは禁止。
(許可される連続技の例)
・B>地舐め滑り>4A~
・B>地舐め滑り>C>4A~
・ジャンプB>B>地舐め滑り>4A~
・ダッシュ上段攻撃>地舐め滑り>4A~
・4A>B>地舐め滑り>C>C>C>A斬肉鎌鼬~
・4A>6C>地舐め滑り>空中の相手に4A~
(禁止される連続技の例)
・4A>前進>4A~
・4A>前進>C>4A~
・4A>B>地舐め滑り>4A~
・4A>B>地舐め滑り>C>4A~

李烈火・天野漂
地上の相手に4A>前進>4Aをつなげるのは禁止。
(許可される連続技の例)
・4A>(前進せずに)4A~
・李で4A>前進>2C>4A~

斬鉄
特殊ジャンプC(7C)をジャンプ攻撃からキャンセルすることは禁止。
(ヒット、ガードを問わずにキャンセルすること自体を禁止。)

斬鉄・李烈火
一度の連続技で、同じパターンの空中連殺斬を地上の相手に2回以上つなげるのは禁止。
(許可される連続技の例)
・地上の相手にジャンプA>ジャンプB>(着地)>ジャンプA>ジャンプC~
・地上の相手にジャンプA>ジャンプB>(着地)>C>流影刃>空中の相手にジャンプA>ジャンプB~
(禁止される連続技の例)
・地上の相手にジャンプA>ジャンプB>(着地)>ジャンプA>ジャンプB~
・地上の相手にジャンプA>ジャンプC>(着地)>ジャンプA>ジャンプC~

斬鉄
流影刃を2回以上連続でつなげるのは禁止。
(2回目以降の流影刃はジャンプキャンセル、ノーキャンセルを問わず禁止。)

御名方守矢
一度の連続技で、連殺斬のB攻撃(B、2B、4B)地上ヒットの後に、歩月B(ACキャンセル)を挟んでAまたは4Aを使用した2ヒット以上の連続技をつなげるのは禁止。
(連殺斬ではない通常のB攻撃からは許可。)
(許可される連続技の例)
・4B>歩月B(ACキャンセル)>4A>A>2A>B~
・ジャンプA>B>歩月B(ACキャンセル)>4A>A>2A>B~
・4A>A>2A>B>歩月B(ACキャンセル)>C>新月>双月~
・4A>A>2A>B>歩月B(ACキャンセル)>A(ここで連続技をやめる)
・(A(ガード)>2A(ガード)>)連殺斬のB(ヒット)>歩月B(ACキャンセル)>A(ここで連続技をやめる)
(禁止される連続技の例)
・A>4B>歩月B(ACキャンセル)>4A>B~
・A>B>歩月B(ACキャンセル)>4A>A~
・A>2B>歩月B(ACキャンセル)>A>十六夜月華~
・4A>A>2A>B>歩月B(ACキャンセル)>4A>新月>双月~
・(A(ガード)>2A(ガード)>)連殺斬のB(ヒット)>歩月B(ACキャンセル)>A>2A~

一条あかり
空中の相手に4Bを2回以上連続でつなげるのは禁止。(画面位置は問わない。)
(許可される連続技の例)
・画面端で6C>4B>乱舞奥義下段ルート>4B~
・地上の相手に4B>(前進)>4B~

嘉神慎之介
一度の連続技で6Bから2Cを2回以上つなげるのは禁止。

楓(覚醒前)
空中236Aまたは空中236Bをジャンプ攻撃からキャンセルすることは禁止。
(ヒット、ガードを問わずにキャンセルすること自体を禁止。)

※上記のキャラクター別禁止事項は、以下のキャラクターにも適用されます。
・相手キャラクターに化けているはぐれ人形
・変化人形(63214+C)で相手キャラクターに化けている一条あかり


禁止事項を行ってしまった際の対応
・禁止事項を行ったプレイヤーの相手プレイヤーが2ラウンド取得していた場合
その試合は相手プレイヤーの勝利とします。

・上記以外の場合
相手プレイヤーが追加で1ラウンド取得した状態で試合再開とします。
試合再開時の剣質ゲージ量は、原則禁止事項を行ったプレイヤーは空(から)、相手プレイヤーはMAXとします。
ただし、相手プレイヤーの希望に応じて試合再開時の両者の剣質ゲージ量は調整可能とします。

禁止事項を行ってしまった場合、行ったプレイヤーにて自己申告をお願いします。
自己申告をせずに試合を続行し、後に禁止事項を行っていたことが判明した場合、無条件で禁止事項を行ったプレイヤーの敗北とする可能性があります。
ただし、禁止事項が発生した際は、発生した時点で相手プレイヤー及び大会運営スタッフが指摘してもよいものとします。

また、暴発ではなく意図的に禁止事項を行っていると運営が判断した場合、そのプレイヤーを失格とする可能性があります。